30代の主婦です。5年前、主人の転勤に伴い通勤の加減から義祖父母が住んでいた家を借りることになりました。義祖父母はとても裕福だったので、生前こだわりの強い家づくりをしていましたが、義両親から好きなように平和台の戸建てのリフォームしても良いと言われ、修繕しなければいけないところもあったので主人と相談してリフォームすることにしました。
主にキッチンをリフォームすることにしたのですが、見積もってもらうととても高額で驚きました。それもそのはず、キッチンは大理石で備え付けの換気扇やガスコンロなど、壊れやすい部分がとても高額なものを義祖父母は使っていたからです。そこで私は思い切って全てを量産型の安いものに交換しました。それからまた主人の転勤となり、義妹夫婦にその家を明け渡すことになったのですが、義妹からは「お姉さんが量産型のものにかえてくれていたから、また修理しなければいけないことになったけど安くすんだ」と言われました。確かに家はこだわりを強くすると愛着もわき、満足をしますが年月が経つと家の色々なところが壊れてきます。その時、高価なものを使用していると当然修理もしづらく、金額も高額になってくるので壊れやすい部分は量産型の無難なものをチョイスすることも賢い選択だと勉強になりました。